
インプラントとは、歯を失った場合に、顎の骨の中に歯の根に代わる人工歯の歯根(主に金属・チタンでできている)を埋め込み、その人工歯根を土台として、天然の歯と同じような人工歯を取り付ける最新の治療方法です。
1本だけ失った歯を、機能的にも審美的にも取り戻したい時など、利点は様々です。
インプラントによる入れ歯なら、天然の歯とほとんど同じ感覚で噛めます。
人工歯根とも呼びますが、現在では一般的にインプラントと呼ばれています。
インプラント治療によって他の歯を削らないで治療を行うことができるばかりか、人工歯根が顎の骨にきちんとつくのをまってから型を取り、インプラントを埋め込むために
他の歯の噛む力の負担を軽減することができます。
そして、違和感のない自然な噛み心地を取り戻すことができます。

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| インプラントのメリット |
| 安定した噛み合わせを長期間保つことが可能 |
| かみ合せの力(咀嚼能力)回復が可能 |
| 自分の歯に近い外観を手に入れれる |
| 自然の歯に近い機能が期待できる |
| 適切なケアをすることで長持ちする |
| 抜け落ちてもやり直しが容易 |
| インプラントのデメリット |
| 治療が比較的長期に渡りやすい |
| ケースとしては少ないが、適応できないケースがある |
| 比較的かかる費用が高額 |
| ブラッシングなど家庭内や医院での定期メンテナンスが必要 |
河上歯科医院では、26年経過した現在でも問題なくケアを受けておられる方がたくさんおられます。
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■インプラントを行う部分の骨の厚さや幅や、固さが足りない場合
■インプラントの外科処置に対してリスクとなる要因をお持ちの場合
■重度の糖尿病、腎臓病などをお持ちの場合には、主治医の先生との相談が必要になる場合もあります。
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上記に関しては歯の状態を見てみないと、判断が難しいことが多いのでまずはお気軽にご相談頂ければと思います。
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河上歯科では26年前より、個体に適性なインプラントを適性に長期に渡り口腔内で機能するよう施術し、現在も管理しておりますが、近年、造骨・骨造成・移植術等を行うようになり、
CTを撮影しなければ適正な治療が行えない状態となっています。
このたび世界的に最も多数の歯科医に利用されているシンプラントシステムを導入しました。
行われてきた手術が、十分な骨巾・骨量・骨密度を優先し、噛み合せはその次となるような場合が、CT撮影後の解析ソフトを利用し噛み合せを主体に考えて必要な部位に骨を造成し、時期を待って再度手術を行う。
さらには神経の走行・骨密度を分析して、植立部位・本数・術式を決定し、これにCTの分析から得た3D顎骨模型から手術用のステントの正確な製作が可能となりました。
このことにより手術を開始し、手術野を視覚的に判断してから術中での種類(インプラント体の形状を支える)を変える造骨するなどのことが施術前に予想でき、より確実で安心、安全なインプラント手術が可能となりました。
術者の経験だけではどうにもならない部分をCTが数値化してくれるのです。
しかし、いくら最新の器具・設備を備えていてもやはり、術者の経験と熟練・外科・解剖学の基礎知識と繊細な感性としっかりした総合倫理等々、外科治療には必要となります。
特に症例数(経験数)から学ぶものは多大です。自信のある症例に限り、しっかり検査し判断して納得していただいた上でのインプラント手術を行えるようになったということは嬉しいことです。
矯正治療のようにインプラントにも検査診断というステップを厳密に取ることが大切であると思います。(保険外)
最先端医療(提携先歯科医療施設全国15医療機関) 平成23年.10月現在
歯科インプラントは歯周病や事故等で失った歯を治療する優れた方法ですが、歯が欠損している部分の骨(歯槽骨)がやせてしまうと、インプラントによる治療が困難になってしまいます。
従来、このような患者さまに対して、自家骨移植(腸骨や顎骨からご自身の骨を取って来て歯槽骨の痩せた部分に移植し、歯槽骨を再生する方法)が行われてきましたが、この方法は健康な骨を傷つける必要があるだけではなく、骨採取量によっては2~3週間の入院が必要となるため、患者様の身体的、時間的な負担が大きいことが問題でした。
歯槽骨再生治療技術(TE-BONE)は東京大学医科学研究所で開発された自家骨移植に代わり得る新しい治療法です。患者様ご自身の細胞を用いて骨を再生する、この新しい技術は、有効かつ患者様負担の少ない画期的な歯槽骨再生法として注目を集めています。TE-BONEを用いることで、歯槽骨が痩せてしまっている患者様にも、入院を伴う自家骨移植をすることなく、インプラント治療をうけることが可能になるため、TE-BONEは、患者様のQOL向上に貢献する技術です。
インプラント治療の際に、歯を支えるあごの骨(歯槽骨)の量が不足していると、インプラントを埋め込むことができません。
TE-BONEは、患者様ご自身の細胞を用いた先端的な歯槽骨再生治療技術です。
具体的には、患者様ご自身の骨髄の細胞で培養骨を作り、この培養骨を移植して歯槽骨を再生し、インプラント治療を可能にするものです。
歯槽骨の量が大きく不足している場合には、これまで腰や顎から骨を取ってきて移植する手術(自家骨移植)が行なわれてきましたが、骨を取った場所の傷みや腫れがあるばかりか、手術時間も長くなるなど患者様の負担が大きいことが問題でした。
TE-BONEは、健康な組織を傷つける必要がなく、手術期間も短くすることができるため、患者様の負担が少ない治療と言えます。
又、自己の細胞を使うため拒絶反応は無く、自家骨移植と同程度の高い治療効果が期待できます。
歯槽骨が不足していてこれまでインプラント治療が受けれなかった方、インプラント治療を受けたがご自身の骨との結合が悪くインプラントの安定性が得られなかった方などが対象です。
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