小児歯科専門医(女性)が在籍する広島県尾道市の歯科医院です。大人の治療はもちろん、子どものむし歯治療・予防・歯並びなどお気軽にご相談ください。

河上歯科医院・小児歯科

〒722-0024 広島県尾道市西則末町8-20 

0848-22-2882

診療
時間

9:00~12:30/14:30~18:30
※土曜日午後  14:00~17:30

小児歯科医からのひと言

レントゲン写真を撮ったことありますか?

お子さんの「歯のレントゲン写真」を撮ったことはありますか?

当院では1~2年に1回の頻度で、主に2種類のレントゲン撮影を行っています。

大きなレントゲン写真(パノラマX線写真)では、まだ萌えていない永久歯の数・向きなどの確認を行います。この写真の情報をもとに、大人の歯への萌え代わりを見守っていきます。

また、小さなレントゲン写真(デンタルX線写真)では、歯と歯の間のむし歯の確認などを行います。この写真によって、小さな段階でむし歯が見つかれば、治療も軽く済みます。

このように、レントゲン写真から得られる情報は多いので、当院では定期的に撮影を行っております。

歯医者でできる予防① 「シーラント」

シーラント」とは、むし歯にならないように歯の溝をコーティングするものです。

歯の溝には汚れが溜まりやすく、それが原因でむし歯になることがよくあります。

そこで、「シーラント」で、溝を塞いで汚れが溜まりにくくしております。さらに、「シーラント」にはフッ素も配合されているので、歯を強くする効果もあります。

特に、はえたての永久歯の奥歯に効果的です。保険治療でできますので、ご相談下さい。

歯医者でできる予防② 「フッ素」

フッ素」には、歯を強くする効果があります。

最近では、歯みがき粉などにも配合されている「フッ素」ですが、歯科医院では歯科医院専用の高濃度のフッ素を塗ることが出来ます。

当院では、3か月ごとの定期健診のタイミングで、高濃度フッ素を塗ることをお勧めしています。

むし歯の原因になりやすいおやつ

毎日、どのようなおやつを食べていますか?

むし歯の原因になりやすいおやつを知っておくと、選ぶ時の参考になります。

(1)ジュース類

おうちでの飲み物は、何ですか?スポーツ飲料やジュースはむし歯の原因となります。ジュースの買い置きはせず、水分補給は水やお茶にしましょう。

(2)歯にくっつきやすいもの

アメ、チョコレート、グミ、ソフトキャンディーなど、歯にくっつきやすいものは、食べ終わった後も長く口の中に残りやすいため、歯によくないおやつになります。

逆に甘くても、サッと口の中から消えるような、アイスやゼリーなどの方が比較的影響は少ないとされています。

(3)食べ終わるまでに時間のかかるもの

棒付きキャンディーなど食べ終わるのに時間がかかります。その間、歯はどんどん溶け出してしている状態になります。

子ども達が怖がらない工夫をしています

むし歯治療=怖いもの・・・というイメージがあると思います。当院では、子ども達の心の負担を軽くするために、様々な工夫を行っております。

その一つに、診療に向けてのトレーニングがあります。すぐに治療を始めるのではなく、まずは歯みがきをしたり、お子さんに治療の道具を見てもらったりします。

これらにより、子ども達が慣れてくれると、その後の治療がスムーズに進んでいくのが最大のメリットです。

このように、当院では、できるだけ子ども達の気持ちの寄り添って、治療を進めたいと考えています。

むし歯かな?と思ったら

小さな乳歯のむし歯の場合、歯を削らずに、むし歯の進行を遅らせる薬を塗って様子をみることがあります。この薬を塗ったうえで、ご自宅でおやつの食べ方を見直してもらい、歯磨きやフロス(糸ようじ)をしてもらうと、すぐに治療をしなくてもいい場合もあるのです。

例えば、歯医者さんに行くだけで泣いてしまうような小さなお子さんでも、むし歯の進行を遅らせているうちに、その子が成長して、上手に治療できるようになるケースも多いのです。

ですから、お子さんにむし歯ができたかな?と不安に思われた時には、早めに歯医者に連れてきて下さい。

指しゃぶりと歯並びの関係

指しゃぶりで歯並びに影響の出るのは、3、4歳になっても、頻繁に指しゃぶりを続けているケースです。(赤ちゃんの頃の指しゃぶりは、発達過程の行動なので、何も問題はありません。温かく成長を見守ってあげて下さい。)

指しゃぶりの影響で、出っ歯や、上下の前歯にすき間が出来る(開咬;かいこう)、上あごの歯並びが狭くなって奥歯の噛み合わせがずれるなどの問題が起きてきます。4歳までにやめられれば、自然に治る場合もありますが、そのまま続けていると、矯正治療が必要になることもあります。

もしも、お子さんが頻繁に指しゃぶりをされていて心配な場合は、ご相談下さい。

受け口が気になったら

受け口とは噛み合わせが逆になっている状態で、「反対咬合:はんたいこうごう」、「下顎前突:かがくぜんとつ」とも呼ばれます。

そのままにしておくと、食べ物をかみにくい、話しにくいなどの問題が出てくるだけでなく、顔つきにまで影響が出てしまいます。

受け口の場合、早くから治療することで改善することも多いので、3歳~小学校低学年頃での治療開始をお勧めしています。

まずは、受け口が気になられた時点でご相談下さい。定期健診を続けていきながら、治療の最適な時期を判断していきます。

飲み物とむし歯の関係

毎日、飲んでいる飲み物は何ですか?実は、飲み物もむし歯の原因となるのです。

100%ジュース、スポーツ飲料、乳酸菌飲料などは、むし歯の原因となる糖が入っているうえ、その飲み物自体の酸により歯溶かす作用もあります。このため、頻繁に飲むとむし歯になりやすいです。(部活でスポーツドリンクをよく飲む中高生も注意が必要です。)

のどが渇いたら、お茶か水。ジュースをお水代わりに飲む習慣はむし歯の原因になります。

歯がはえたら、小児歯科デビューを

生後6か月頃から、下の前歯がはえてきます。歯がはえ始めると気になるのは、むし歯にしないことーーー。残念ながら1歳半健診でむし歯を指摘されるお子さんがいることも事実です。

そこで、お勧めしたいのが、歯がはえたら、小児歯科デビューすること。当院では、小児歯科専門医が、おうちでのケアや今後気をつけることをお伝えしています。

まだまだ予防歯科の情報の少ない世の中、是非とも小児歯科を活用し、むし歯リスクの低いお子さんにしてあげましょう。

学校歯科検診について

今年度も学校健診の時期になりました。今回は、学校健診について、お話したいと思います。

是非とも知っていただきたいのは、「学校歯科検診でむし歯にチェックが入っていない」=「実際にむし歯がない」とは限らないということです。

なぜ、このようなことが起こるかといいますと、学校での歯科検診と歯科医院での歯科健診の目的の違いにあります。

学校歯科検診は、疑わしい所見のあるお子さんを歯科医院につなぐ為の、大まかな「ふるい分け検査」です
早期に虫歯を見つけるには、やはり歯科医院での精密検査を行う必要があり、学校検診で「虫歯なし」という結果だったとしても、歯科医院での定期的な確認が不可欠です。

あくまで、学校歯科検診と歯科医院での定期健診は別物だと知っていただけると幸いです。

専門医について

副院長の河上千咲です。

今回は、小児歯科専門医についてお話したいと思います。

専門医になるには、5年以上の小児歯科における研修や試験が必要となり、資格取得後も学会参加や発表が必要となり、なかなか大変です

しかし、この資格を取ってよかったことは、日々の診療が間違いないことを確信できること、進歩している医療をいち早く取り入れられること、また常に学ぶ姿勢でいられることです。

そして、何より大きいのは、私が小児歯科専門医を持ってしていることで、広島大学病院から小児歯科専門医を派遣してもらえていることです。

これらのことにより、当院では、より多くのお子さんへの幅広い診療が可能となっています。

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